令和7年9月27日から29日にかけて、東日本大震災からの復興を遂げた宮城県の南三陸町と女川町を視察しました。
今回の目的は、各地の賑わいづくりの実例を学び、本町地区での商業施設整備に活かすことです。
南三陸町では、一般社団法人南三陸研修センター 代表理事 阿部 忠義 様に震災直後からボランティアを受け入れてきたことが現在の「関係人口」の創出や地域ブランドの育成に繋がっているというお話を伺いました。
また、南三陸さんさん商店街を視察し、
・株式会社及善商店 代表取締役会長 及川 善祐 様
・株式会社南三陸まちづくり未来 代表取締役 三浦 洋昭 様
・株式会社ヤマウチ 代表取締役社長 山内 正文 様にお話を伺いました。
将来の維持管理費を見据えて計画的に本設商店街を実現させた点は、私たちの整備計画においても極めて重要な視点であると実感しました。
女川町では、女川町地域イノベーション推進課 課長 青山 貴博 様、女川町宿泊村協同組合 理事長 佐々木 里子 様にお話を伺いました。
「住み残る、住み戻る、住み来たる街」という理念のもと、次世代が住み続けたいと思える環境づくりについて学びました。地域の課題を丁寧に吸い上げ、行政へとつなぐリーダーの存在が復興の大きな原動力になっていることを改めて感じました。
今回の視察で得た「人を巻き込み、持続可能な運営を目指す」という知恵を、本町商店街再生にしっかりと繋げてまいります。





